KIKAIKEN MEDIA
キカイ研メディア
2026.07.30
☀️猛暑に備える!今日からできる熱中症予防対策

近年は猛暑日が増加し、熱中症による救急搬送者数も増えています。
さらに、2025年6月からは、一定の条件下で事業者に対し熱中症に対し熱中症対策を講じることが義務化され、
企業においてもこれまで以上に暑さ対策への意識が高まっています。
工場や倉庫、屋外作業などの現場では、働く人の安全を守るためにも、適切な熱中症予防対策が欠かせません。
今回は、今日から実践できる熱中症予防のポイントをご紹介します。
💧①のどが渇く前に水分・水分補給を
熱中症予防の基本は、こまめな水分補給です。
「のどが渇いた」と感じたときには、すでに体内の水分が不足し始めている場合があります。
⏰20~30分ごとを目安に、少量ずつこまめに水分を補給しましょう。
また、大量に汗をかく現場では、水分だけでなく塩分も失われます。
🥤スポーツドリンクや経口補水液、塩分タブレットなどを活用し
バランスよく補給することが大切です。
💡ワンポイント
水や麦茶は水分補給に適していますが、大量に汗をかいた場合は塩分補給も忘れないようにしましょう
💤②無理せず、こまめに休憩を取る
暑い環境で長時間作業を続けると、体温が上昇し熱中症のリスクが高まります。
🌿作業の区切りに関わらず、定期的に日陰や冷房の効いた場所で休憩を取り、身体をしっかり休ませることが大切です。
また、一人作業では体調の変化に気付きにくいため、周囲との声掛けや体調確認も熱中症予防につながります。
🌬️③作業環境を見直す
個人の対策だけでなく、作業環境を整えることも重要です。
例えば、
✅作業場所の換気を行う
✅空気の流れをつくる
✅直射日光を遮る
✅涼しい休憩スペースを確保する
など、職場全体で暑さ対策に取り組むことで、作業者の負担軽減につながります。
🌡️④暑さ指数(WBGT)を活用する
熱中症の危険度は、気温だけでは判断できません。
🌡️湿度や日射、風などを考慮した暑さ指数(WBGT)を活用することで、その日の環境に応じた対策を行うことができます。
⚠️危険度が高い日は、休憩時間を増やしたり、作業時間を調整したりするなど、無理のない作業計画を立てましょう。
🚨⑤初期症状を見逃さない
熱中症は早めの対策が重要です。
次のような症状が現れた場合は、すぐに作業を中断し、涼しい場所へ移動しましょう。
⚠️めまい、立ち眩み
⚠️頭痛
⚠️吐き気
⚠️身体のだるさ
⚠️筋肉のけいれん
⚠️大量の汗または汗が出なくなる
症状が改善しない場合や意識がもうろうとしている場合は、迷わず医療機関を受診し、必要に応じて救急車を要請してください。
✅熱中症予防チェックリスト
作業前や休憩時に、ぜひ確認してみましょう。
□💧のどが渇く前に水分補給をしている
□🧂塩分補給も意識している
□💤定期的に休憩を取っている
□🌡️暑さ指数(WBGT)を確認している
□🚨少しでも体調に異変を感じたら無理をしない
🌈まとめ
熱中症は、正しい知識と日頃の心がけによって予防できる身近な健康リスクです。
一人ひとりが体調管理を意識することはもちろん、職場全体で暑さ対策に取り組むことで
安全で快適な作業環境づくりに繋がります。
また、熱中症対策は現場の環境や作業内容によって必要な対策が異なります。
💬「工場内の暑さを改善したい」
💬「屋外作業の熱中症対策を強化したい」
💬「自社の環境に合った対策を知りたい」など
お困りごとがございましたら、お気軽にマスナガまでご相談ください。
現場環境や課題に合わせた対策商材のご提案を通じて、お客様の安全で快適な職場づくりをサポートいたします。