KIKAIKEN MEDIA
キカイ研メディア
2026.01.06
【動画あり】両頭グラインダー開閉機構を紹介!

本記事では、マスナガキカイ研究所で実際に使用している両頭グラインダーの開閉機構についてご紹介します。
日常的に使われる両頭グラインダーは、作業効率に優れる一方で、「安全対策」と「作業のしやすさ」をどう両立させるかが現場の課題になりがちです。
開閉機構の仕組みと特長
この開閉機構の最大の特長は、操作の直感性と安全性を同時に高めている点にあります。
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ONスイッチを押すとカバーが自動で開く
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OFFスイッチを押すとカバーが自動で閉じる
というシンプルな動作設計により、作業者が余計な操作を意識することなく、自然な流れで安全な作業環境が確保されます。
塩ビカバーによる安全性の向上
本機構では、グラインダー全体を塩ビ製カバーで覆っています。
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研削時に発生する火花や粉じんの飛散を物理的に遮断
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作業者の顔周りを保護できるため、保護メガネの常時着用を前提としない運用も可能
といったメリットがあります。
もちろん作業内容や安全基準によって装備は異なりますが、設備側でリスクを低減できる点は、現場全体の安全レベルを底上げする重要なポイントです。
実際の使用イメージ動画
▼ONを押すとカバーが開き、OFFを押すとカバーが閉じる仕組みです。
既存の両頭グラインダーの改造も承っておりますので、同様の改造をお望みの方は是非問い合わせ下さい。